いつのまにか7月も半ばになっていて、ビックリです!
不動産は今どんな動きをしているのでしょう?
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早速統計データをチェックしてみましょう。(2026年7月3日発行)

グレーターバンクーバーの6月の総取引件数は2390件
前年比 9.6%↑ 2181件
過去10年平均と比較すると 12.4%↓ 2728件

*物件タイプ別*前年比*
一戸建て   747件 13.7%↑
コンドミニアム  1103件 6.1%↑
タウンハウス 527件  11.4%↑

6月に新規に市場に上がった物件総数は5938件
前年比 6%↓ 6315件
過去10年平均との比較 5.9%↑ 5609件

7月3日時点での市場にある売り物件総数=17,017
前年比 3.1%↓ 17,561
過去10年平均との比較 30.2%↑ 13,070

売上比率を物件タイプ別で見てみましょう。

一戸建て 12%
コンドミニアム 15.5%
タウンハウス 17.8%

値動きはこちらになります。
  一戸建て タウンハウス コンドミニアム
前年比 7.1%↓ 5%↓ 7.1%↓
前月比 0.3%↓ 0.2%↓ 0.4%↓

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この統計データが示す市況とは・・?

まず、新規リスティング件数が減少傾向を示した事で
大幅な在庫上昇に歯止めがかかりました。

一戸建て、コンドミニアム、タウンハウスと、全体的に大きな偏りが生じることなく
全ての物件タイプに需要が見られました。(Sales-to-ActiveListing参照)

前月比の値動きを見ますと、ほぼ横ばいで大きな変化は見られません。

という事は・・・

相変わらず、供給過多で(新規リスティングの数は減ったとは言え、まだ供給が需要を上回っています)季節的な事もあり、買い手が潜在層から出て来た実感はあるものの、
潮目が変わる程の需要増加の勢いは今回のデータからは見られない、という見解です。
未来を正確に予測する事は出来ませんが、供給過多がこのまま継続する限り
買い手市場の傾向がそれに比例していくことでしょう。


最後までお読み下さり、ありがとうございました。
どなたかにとって、役立つ情報となりましたら嬉しい限りです。
素敵な週末をお過ごし下さいますよう。


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