先月17日、ブリティッシュコロンビア州は予算案を開示しました。
今日はその中から、不動産に関連する税金の最新情報を伝えします。
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正直、特に楽しい話ではありませんが、知っておく、という事は、無知である事より価値があると思いますので、良かったら「税金アップデート」のツールとしてお役立て下さい。

では参ります。

アップデート① (適用は2027年度より)

所有される不動産の査定評価額が$3,000,000以上、$4,000,000以下の場合、固定資産税の中の学校税にあたる部分が0.2%から0.3%に上がります。資産価値$4,000,000以上の物件を所有される方は0.4%から0.6%に上がります。更地の状態の土地だけを所有している場合も対象になります。*学校税とは自治体の学校教育の財源として使用されるものです。

アップデート②
BC州、Speculation and Vacancy Tax(投機・空き家税)が引き上がります。
査定評価額の3%の納税が4%になります。

この税金の対象から外れる為には2つの方法があります。
 ー そこに自身が現住所として居住する
 ー そこを年間6か月以上貸し出す

アップデート③
55歳以上の方が、固定資産税の納税を延期申請する場合の利息が単利から複利に代わります。
税率は今ままでと変わらず【プライムレート+2%】ですが
今まで元本に対してかけられていたものが、元本に利息が組み入れられたものにさらに利息がかかる複利率が適用されるようになります。
*延期申請をした場合、政府が固定資産税を立て替えます。今の不動産を売却または名義変更する際に、複利計算で税率が加算され、一括返済となります。

楽しくない税金の話、長々とは書きません。
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・・・今日は短めです。www



以上、最後までお読み下さりありがとうございました。
お天気が悪い日が続きますが、雨音にはリラックス効果があるそうです。
そう聞いて、雨にも感謝する今日この頃です・・・<(_ _)>



 バンクーバーの不動産に関するご相談は依田敦子までご連絡ください。
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