カナダ銀行は今月17日、公定歩合を0.25%引き下げ、2.5%としました。
この政策金利の発表を受け、最優遇貸付金利も同率の引き下げとなり、4.95%から4.7%となりました。

これにより、住宅融資の利子も下がったのでしょうか?
『固定金利』は、プライムレートが下がっても、利下げは無く、現状維持のままです。
『変動金利』は下がりました。
今回の政策金利の発表が、不動産市場に与える影響は?
ファーストタイムバイヤーには、金利は低ければ低い程、好ましく喜ばしい状況です。
また、今現在変動金利で家のモーゲージを抱えている方は、レートが下がり、返済額が少なくなっています。
現在、供給過多の不動産市場であるにも関わらず、さほど価格が大きく下がって来ない理由に、
この低金利が多少関係しています。
不動産所有者にとって、モーゲージの変動金利が下がるという事は、月々の返済が若干楽になります。金利の高騰で不動産を手放さざるを得ないとなっていた人にとっては、利下げに比例してプレッシャーの軽減となります。
ですので、供給過多と言えど、買い手の大幅に値を下げたオファーに応じる売り手は少ないのです。
先月の統計データによりますと、
メトロバンクーバーの平均売却価格の値動きは、
・一戸建て -1.2%(前月比)
・タウンハウス ー1.8%
・コンドミニアム ー1.2%
と、まだまだ大きくは値を下げていないのです。
これにより、形成された現在の不動産市場は、
買い手→ 急いで買う必要は無い。という心理
売り手→ ほとんどの売り手が、自宅を売ったお金を使って、新居購入となる為、適正価格は確保したい。という現実
やはり、拮抗状態が継続するようなトレンドが推測されます。
とは言え、供給過多である以上、現在の市場は買い手に有利な市場です。
買い手にとっては選択肢が豊富にあり、 交渉が買い手有利に働き、政策金利は利下げが続いている。
不服は無いという状況です。
以上、最新の金利情報でした。
最後までお読み下さりありがとうございました。
心より感謝しつつ。
バンクーバーの不動産に関わるご相談は依田敦子までご連絡ください。

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この政策金利の発表を受け、最優遇貸付金利も同率の引き下げとなり、4.95%から4.7%となりました。

これにより、住宅融資の利子も下がったのでしょうか?
『固定金利』は、プライムレートが下がっても、利下げは無く、現状維持のままです。
『変動金利』は下がりました。
今回の政策金利の発表が、不動産市場に与える影響は?
ファーストタイムバイヤーには、金利は低ければ低い程、好ましく喜ばしい状況です。
また、今現在変動金利で家のモーゲージを抱えている方は、レートが下がり、返済額が少なくなっています。
現在、供給過多の不動産市場であるにも関わらず、さほど価格が大きく下がって来ない理由に、
この低金利が多少関係しています。
不動産所有者にとって、モーゲージの変動金利が下がるという事は、月々の返済が若干楽になります。金利の高騰で不動産を手放さざるを得ないとなっていた人にとっては、利下げに比例してプレッシャーの軽減となります。
ですので、供給過多と言えど、買い手の大幅に値を下げたオファーに応じる売り手は少ないのです。
先月の統計データによりますと、
メトロバンクーバーの平均売却価格の値動きは、
・一戸建て -1.2%(前月比)
・タウンハウス ー1.8%
・コンドミニアム ー1.2%
と、まだまだ大きくは値を下げていないのです。
これにより、形成された現在の不動産市場は、
買い手→ 急いで買う必要は無い。という心理
売り手→ ほとんどの売り手が、自宅を売ったお金を使って、新居購入となる為、適正価格は確保したい。という現実
やはり、拮抗状態が継続するようなトレンドが推測されます。
とは言え、供給過多である以上、現在の市場は買い手に有利な市場です。
買い手にとっては選択肢が豊富にあり、 交渉が買い手有利に働き、政策金利は利下げが続いている。
不服は無いという状況です。
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