今日も英会話のフレーズを忘れないうちに書き留めます。(自分の為に)www

今日覚えるフレーズは、

The writing is on the wall.
pexels-photo-9432437
もちろん直訳の意味ではありません。
直訳ですと、「壁に文字が書かれている」になってしまいますものね。

意味は、
このままだと、悪い結果しか待っていない。
悪い兆し。
この先に良くない事が起こることは明らか。


↑ このような意味になります。

英訳はこちらです。↓
There are clear signs that something unpleasant or unfortunate is going to happen.

アメリカの友人いわく、なんとなく悪い事が起こるかも、ではなく、
もう絶対そうなる、Obvious というニュアンスで使うのだそうです。
このフレーズの起源は、旧約聖書から来ていると言われています。
バビロニア王国の宮殿の壁に書かれたお告げの通りに、ベルシャザル王が亡くなった、
という記述から来ているそうです。

(桜が綺麗な気持ちの良い春に、なんだか嫌な感じの内容でごめんなさいね。)

でも、こうして新しいフレーズを覚えていけば、ネイティブとの会話にも
余裕でついていけるようになると信じて

このまま進めますね。

例文は、なるべく不吉で暗い内容は避けて作ってみます。(;'∀')

*例文*
A子
「You might want to think about taking a break with him. The writing is on the wall if he doesn't care about your feeling.」
(そんなBちゃんの気持ちを傷つけるような人なら(先が見えるから)、ちょっと距離を置いたら?)
B子
「Yeah, I really should see the writing that is on the wall.」
(そうかも。しっかりちょっと考える。。。)

このような場面でこんな使い方が出来るかと思います。

という事で、今日の英会話フレーズ
The writing is on the wall. でした。

最後までお読み下さりありがとうございました。

すること、起こること、経験すること、
全てにおいて、人生に無駄はな~い。
この英会話フレーズの記事を続ける事も。www💦www💦

たとえ書いちゃ、忘れ、書いちゃ、忘れ、でも。。。。


バンクーバーの不動産に関するご相談は依田敦子までご連絡ください。
mail





バナーをクリックして頂けたら励みになります!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ バンクーバー情報へ
にほんブログ村 


カナダランキング