久しぶりに英国ビンテージ食器を紹介させて頂きます。
正式には、Gibsons&Sons Ltd. というのですが、一般的にはギブソンズの略称で知られています。1875年に設立され、1906年には従業員は500人を超え、工場も数か所に規模を拡張するまでになったと言われています。陶器メーカーとされつつも、ギブソンズの製品はTEA WARE(茶器)が主要ラインで、とりわけティーポットのメーカーというイメージが強いです。ギブソンズのティーポットのデザインの豊富さは圧巻です。
私の所有する唯一のギブソンズです。
早速ご紹介します。
このデザインは1950年代のものと言われています。なかなかですよね。70年位前に作られたもの、と思うだけでロマンがあります。
ウェッジウッドのデザインに似ていて、すっかり魅了されました。。。
こちらはシュガーポットになります。この深みのある水色といったら、、素晴らしいとしか言いようがありません。この色合い、アイボリーとの組み合わせがなんともクラシックかつ上品です。
こちらはミルクピッチャー。Cherub(子供の天使)が可愛い。
カメオのような浮彫りのデザインがとにかくエレガント。。。
70年前のものなのに大きな傷もなく状態がとても良くて、、、私はラッキーです。
ギブソンズのロゴは王冠。❕❕❕
ウェッジウッドのジャスパーシリーズに似ている、というだけで買ったわけではないんですよね。
なにより、こんなカメオのような浮彫りのデザインが施されたティーポット、
珍しくないですか?見た事あります?
テーブルを華やかにしてくれるだけでなく、芸術品としても、その美しさを愉しめるので
とても気に入っています。デザインの主張が強いものですから(笑)、このティーポットのきらびやかさに肩を並べるティーカップがなかなか無いのが、唯一のマイナス点??( ;∀;)
お客様がいらした時にこのティーポットを使うと、やはり注目を浴びます。
珍しいので。www けばけばしさに驚く方もいたりして。www
読んで下さり、ありがとうございました。
心より感謝です。
バンクーバーの不動産に関するご相談は依田敦子までご連絡ください。
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正式には、Gibsons&Sons Ltd. というのですが、一般的にはギブソンズの略称で知られています。1875年に設立され、1906年には従業員は500人を超え、工場も数か所に規模を拡張するまでになったと言われています。陶器メーカーとされつつも、ギブソンズの製品はTEA WARE(茶器)が主要ラインで、とりわけティーポットのメーカーというイメージが強いです。ギブソンズのティーポットのデザインの豊富さは圧巻です。
私の所有する唯一のギブソンズです。
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このデザインは1950年代のものと言われています。なかなかですよね。70年位前に作られたもの、と思うだけでロマンがあります。
ウェッジウッドのデザインに似ていて、すっかり魅了されました。。。
こちらはシュガーポットになります。この深みのある水色といったら、、素晴らしいとしか言いようがありません。この色合い、アイボリーとの組み合わせがなんともクラシックかつ上品です。
こちらはミルクピッチャー。Cherub(子供の天使)が可愛い。
カメオのような浮彫りのデザインがとにかくエレガント。。。
70年前のものなのに大きな傷もなく状態がとても良くて、、、私はラッキーです。
ギブソンズのロゴは王冠。❕❕❕
ウェッジウッドのジャスパーシリーズに似ている、というだけで買ったわけではないんですよね。
なにより、こんなカメオのような浮彫りのデザインが施されたティーポット、
珍しくないですか?見た事あります?
テーブルを華やかにしてくれるだけでなく、芸術品としても、その美しさを愉しめるので
とても気に入っています。デザインの主張が強いものですから(笑)、このティーポットのきらびやかさに肩を並べるティーカップがなかなか無いのが、唯一のマイナス点??( ;∀;)
お客様がいらした時にこのティーポットを使うと、やはり注目を浴びます。
珍しいので。www けばけばしさに驚く方もいたりして。www
読んで下さり、ありがとうございました。
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