泣く泣く断捨離( ；∀；) : 部屋とバンクーバーと私～*日本人の不動産やさんが書いてます*～

読んでる下さっているみなさん、こんにちわ。
実は、私、2021年上半期、色々と精神的に大きな気付きがありまして、
様々な凝り固まった意識をようやく手放す事が出来るようになったんです。
ですが、実際のところ、人はガラッとは瞬時に変われず、徐々にその気付きを自分自身に浸透させていく事になると思うんです。

そこで思い出したのが、、、、

断捨離をするだけで、新しいものが入ってくる。
実際それは物質が家から離れる事だけど、
それは心にも比例して、古い考えが自分から離れ、新しい気付きが具現化する。

っていうお話。

思い立ったら即行動、という事で、

断捨離を実行。

そこで今日は私が泣く泣く断捨離したインテリア雑貨を載せたいと思います。

（＊シルバーのトレイは違います。）

まずは1950年～1960年ぐらいのものと言われている灰皿

喫煙する来客用に随分長い事持っていました。

このタコさん足が可愛くて、思わず手にとって買ったものです。

次は、

キャンドルカップ。Partylite社　のもので、今では製造されていない商品です。

こんな風に使います。

このふたつを、手放します。。。

（＊まだまだ10個以上持っていますので、、・・・・・・）あれ、あはは。。

次、、

名称はわかりませんが、今から10年位前、ノースバンクーバーにあった小さな雑貨店で
買ったものです。

こんな風にして使います。

これも、、、一番お気に入りのデザインを２つだけ残して、手放します。。。

もうアラフィフもいいところの中高年にこれはちょっと乙女過ぎるかな、と。。。。(;^_^）

というわけで、以上3点お別れする愛すべき雑貨達でした。。。
ありがとう、という感謝と共に、、空いたスペースに新しい気が入る事を愉しみにしつつ。。。

（もちろん空いたスペースにまた何か買いませんよ。。買いません、買いません。。）笑

読んで下さり、ありがとうございました。
みなさんの毎日が笑顔の毎日でありますように。。。。

バンクーバーの不動産に関するご相談は依田敦子までご連絡ください。