インテリアにこだわる私の類友のお部屋を今日はご紹介しちゃいます。
本当に似ている。。。。(類は友を呼ぶ、というこの現象は本当に興味深い。。)
なにが似ているって、お店で売っている市販品のものではなかなか納得のいくデザインのものを
見つけられず、どうしても手を加えてしまう、というところ。。。
まあ、面倒くさい人たち、とも言えるかな?(;'∀')💦
それでは参ります~。
インテリアにこだわる人たちの実状をご覧下さい~。
1.壁掛け時計にこだわる
メルセデスベンツの車のホイールキャップ、、クロム合金のメッキをわざわざし直して、、
時計を作ってしまった、という驚きの作品!世界でひとつの壁掛け時計。
めちゃめちゃお洒落でした。
2.フロアランプにこだわる
これ、、、マイク。。。
本物のマイクの中にLEDの電球を入れて、これまた手作りのフロアランプ。
普通のフロアランプではダメなんですね、こだわる人には。。(;'∀')
3.ベッドサイドテーブルにこだわる
お洒落です。粋です。とても素敵。
ビンテージの樽。香港からのHOISINソースが入っていた樽。これをサイドテーブルに使うという
斬新なアイディア。でも、アリアリ!!!インテリアデザインは発想の勝負。
4. テーブルランプにこだわる
これは1930年~1940年代のランプ。もちろん、ディテールにこだわる人は
これにメッキをかけなおす。。。(すごい。。。もしかして完璧主義者なのだろうか。。笑)
5.扇風機にこだわる
部屋を飾るアイテムとしても使いたい、という意思から、
1年中出ている扇風機。カバーをはずした方が自分の好きなビジュアルだという事で
カバーは捨ててしまっているそうです。扇風機にまでビジュアルを求める、というこだわりよう。
確かにカバーが無い方がプロペラの羽に視線が行きやすくなって、アートとしてとらえやすくなりますね。
6.壁を飾るアートにこだわる
これ、、貯金箱としても使っているそうです。
(いつの時代のものなのでしょう。。)お部屋全体、すべてFLOW(まとまり)があって、
本当に芸術性の高いインテリアでした。
*おまけ*
私だって持ってる、持ってる!ビンテージのランプぐらい。(なぜ張り合う?(;^_^)
1950年~1960年代といわれています。こちらのランプ。
昔の古~~いランプは今より小さめ。
というわけで、インテリアにこだわる人たちの日常の風景でした。
読んで下さり、ありがとうございました。
素敵な週末をお過ごし下さいますように。。
バンクーバーの不動産に関するご相談は依田敦子までご連絡ください。
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本当に似ている。。。。(類は友を呼ぶ、というこの現象は本当に興味深い。。)
なにが似ているって、お店で売っている市販品のものではなかなか納得のいくデザインのものを
見つけられず、どうしても手を加えてしまう、というところ。。。
まあ、面倒くさい人たち、とも言えるかな?(;'∀')💦
それでは参ります~。
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1.壁掛け時計にこだわる
メルセデスベンツの車のホイールキャップ、、クロム合金のメッキをわざわざし直して、、
時計を作ってしまった、という驚きの作品!世界でひとつの壁掛け時計。
めちゃめちゃお洒落でした。
2.フロアランプにこだわる
これ、、、マイク。。。
本物のマイクの中にLEDの電球を入れて、これまた手作りのフロアランプ。
普通のフロアランプではダメなんですね、こだわる人には。。(;'∀')
3.ベッドサイドテーブルにこだわる
お洒落です。粋です。とても素敵。
ビンテージの樽。香港からのHOISINソースが入っていた樽。これをサイドテーブルに使うという
斬新なアイディア。でも、アリアリ!!!インテリアデザインは発想の勝負。
4. テーブルランプにこだわる
これは1930年~1940年代のランプ。もちろん、ディテールにこだわる人は
これにメッキをかけなおす。。。(すごい。。。もしかして完璧主義者なのだろうか。。笑)
5.扇風機にこだわる
部屋を飾るアイテムとしても使いたい、という意思から、
1年中出ている扇風機。カバーをはずした方が自分の好きなビジュアルだという事で
カバーは捨ててしまっているそうです。扇風機にまでビジュアルを求める、というこだわりよう。
確かにカバーが無い方がプロペラの羽に視線が行きやすくなって、アートとしてとらえやすくなりますね。
6.壁を飾るアートにこだわる
これ、、貯金箱としても使っているそうです。
(いつの時代のものなのでしょう。。)お部屋全体、すべてFLOW(まとまり)があって、
本当に芸術性の高いインテリアでした。
*おまけ*
私だって持ってる、持ってる!ビンテージのランプぐらい。(なぜ張り合う?(;^_^)
1950年~1960年代といわれています。こちらのランプ。
昔の古~~いランプは今より小さめ。
というわけで、インテリアにこだわる人たちの日常の風景でした。
読んで下さり、ありがとうございました。
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