今日ご紹介するレストランは、お客様から教えて頂いたキツラノのフランス料理のお店です。
こちらのお店を行きつけとされている私のお客様は、とにかくオシャレで生き方が颯爽としていて、本当に魅力的な方で、私がひたすらに憧れている方です。
お店の名前は、Au Comptoir コントワールさんです。
フランス語で、長いカウンターテーブル、という意味だそうです。
簡潔に感想から言いますと、昼食に費やした1時間半ほどの時間、
本当に愉しかったです。
どこから書きましょう、、、、、
まずは、お食事から。
友人は、ステーキのクラブサンド

友人いわく、お肉が柔らかい、柔らかい、とご満悦でした。

私は、珍しいフォアグラ入りのハンバーガーを。
ラクレットチーズが、とても合いました。
サラダのドレッシングが美味しくて(❕❕❕)、無限に食べれそうな気がするほど!
次にデザート。

バンクーバーで一番美味しいミルフィーユだったと思います!
本当に美味しかったです。

友人はダークチョコレートのムースをオーダー。
次にインテリア。

入り口は、実にカジュアルで敷居が低くて、、助かります。。。(;^ω^)
中央に大きな天窓がふたつ。このおかげで、店内の明るいこと。


玄関口にダークグレーの重厚感のあるカーテン。
カジュアルになり過ぎないように、引き締め効果抜群。

2種類の傘立て。牛乳の缶のようなものが置いてありました。
こういう遊び心がインテリアにあると、愉しいですよね。

お水はお代わりが自由に出来るように、それぞれのテーブルにお酒の空き瓶が置かれます。
なんというお洒落なアイディア。。。

もう文句なしの圧巻の色の組み合わせ。
素敵の一言。
グレーに濃紺、でもお食事の場なので、寒々しくならないように
暖色系のブラウンを合わせて、メタルも明るい銅を持って来ています。
鏡のフレームも、温かみのあるクリーム色。
斬新で、ともすればカラークラッシュを起こしてしまいそうな絶妙な合わせだと思います。
勉強になります。

フレームにある花のモチーフ。こういったところにエレガントなタッチがあります。

みなさん、お気づきになりますか?
テーブルには、シンガー社のミシンテーブルが使われています。
驚くぐらいに、これがまた、お店の雰囲気にマッチしていました。

化粧室の鏡に注目。
小さい鏡を3つ、まるで絵を飾るように壁にかけるスタイル。
インテリアデザインとして、創造性がありますよね。

照明器具もこれもビンテージなのかしら。。?

壁には、フランスの新聞がそのまま、壁紙として使われていました。
ここまでくると、アートですね。アイディアとして、とてもお洒落。
壁が濃紺だからこそ、ここで暖かいオレンジの色味。。
このコントラスト、、、バランス、、、(参考にさせて頂きます。。<(_ _)>)

そして、お化粧室の床に使われていたのは、こんなタイル。
色はここでも、グレーに濃紺。

ケーキは、こんな素敵なケースに飾られています。
そして、写真では伝える事が出来ませんけれど、
店内の雰囲気がこれまた、とっても素敵。
活気が溢れて、華やぐ感じ。。。気取ってはいないのに、エレガントな感じ。。。
いつも思いますが、フレンチレストランは、インテリアのアイディアを得るのに
本当に絶好の場所だと思います。今日もとても良い勉強になりました。
(ミルフィーユのお好きな方、、是非足を運ばれてみて下さい。)
読んで下さり、ありがとうございました。
みなさんの毎日が笑顔で溢れますように。。。。
バンクーバーの不動産に関するご相談は依田敦子までご連絡ください。

バナーをクリックして頂けたら励みになります!応援よろしくお願いします。
こちらのお店を行きつけとされている私のお客様は、とにかくオシャレで生き方が颯爽としていて、本当に魅力的な方で、私がひたすらに憧れている方です。
お店の名前は、Au Comptoir コントワールさんです。
フランス語で、長いカウンターテーブル、という意味だそうです。
簡潔に感想から言いますと、昼食に費やした1時間半ほどの時間、
本当に愉しかったです。
どこから書きましょう、、、、、
まずは、お食事から。
友人は、ステーキのクラブサンド

友人いわく、お肉が柔らかい、柔らかい、とご満悦でした。

私は、珍しいフォアグラ入りのハンバーガーを。
ラクレットチーズが、とても合いました。
サラダのドレッシングが美味しくて(❕❕❕)、無限に食べれそうな気がするほど!
次にデザート。

バンクーバーで一番美味しいミルフィーユだったと思います!
本当に美味しかったです。

友人はダークチョコレートのムースをオーダー。
次にインテリア。

入り口は、実にカジュアルで敷居が低くて、、助かります。。。(;^ω^)
中央に大きな天窓がふたつ。このおかげで、店内の明るいこと。


玄関口にダークグレーの重厚感のあるカーテン。
カジュアルになり過ぎないように、引き締め効果抜群。

2種類の傘立て。牛乳の缶のようなものが置いてありました。
こういう遊び心がインテリアにあると、愉しいですよね。

お水はお代わりが自由に出来るように、それぞれのテーブルにお酒の空き瓶が置かれます。
なんというお洒落なアイディア。。。

もう文句なしの圧巻の色の組み合わせ。
素敵の一言。
グレーに濃紺、でもお食事の場なので、寒々しくならないように
暖色系のブラウンを合わせて、メタルも明るい銅を持って来ています。
鏡のフレームも、温かみのあるクリーム色。
斬新で、ともすればカラークラッシュを起こしてしまいそうな絶妙な合わせだと思います。
勉強になります。

フレームにある花のモチーフ。こういったところにエレガントなタッチがあります。

みなさん、お気づきになりますか?
テーブルには、シンガー社のミシンテーブルが使われています。
驚くぐらいに、これがまた、お店の雰囲気にマッチしていました。

化粧室の鏡に注目。
小さい鏡を3つ、まるで絵を飾るように壁にかけるスタイル。
インテリアデザインとして、創造性がありますよね。

照明器具もこれもビンテージなのかしら。。?

壁には、フランスの新聞がそのまま、壁紙として使われていました。
ここまでくると、アートですね。アイディアとして、とてもお洒落。
壁が濃紺だからこそ、ここで暖かいオレンジの色味。。
このコントラスト、、、バランス、、、(参考にさせて頂きます。。<(_ _)>)

そして、お化粧室の床に使われていたのは、こんなタイル。
色はここでも、グレーに濃紺。

ケーキは、こんな素敵なケースに飾られています。
そして、写真では伝える事が出来ませんけれど、
店内の雰囲気がこれまた、とっても素敵。
活気が溢れて、華やぐ感じ。。。気取ってはいないのに、エレガントな感じ。。。
いつも思いますが、フレンチレストランは、インテリアのアイディアを得るのに
本当に絶好の場所だと思います。今日もとても良い勉強になりました。
(ミルフィーユのお好きな方、、是非足を運ばれてみて下さい。)
読んで下さり、ありがとうございました。
みなさんの毎日が笑顔で溢れますように。。。。
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