家は大事な資産です。残念ながら、政府は私達個人の資産を守ってはくれません。
私達が自分自身で資産を守るしか無いのです。

遺言書の必要性について、知っておいて損は無いと思う情報を簡単にまとめてみます。

**北米では遺言書の作成は極めて一般的で、16歳以上であれば遺言書は誰でも書く事が出来ます。

ーーなぜ遺言書が重要なのかがわかる6つのポイントーー
1 まず遺言書が無ければ、自由に資産を分割する事は出来ません。行政が介入します。
  未成年のお子様がいらっしゃる場合は、公的後見人協会が資産を管理する事になります。
  遺産の監督権が行政に渡ります。
  
2 遺言書が無いと、遺産相続に裁判所の認可が必要不可欠となり、恐らくほとんどの人が弁護士
  を必要とします。

 ****1と2で想定される事象は要するに、遺産を受け取るまでにかなりの時間と手間がかかる事。そして、弁護士費用など、金銭的な負担がかかってしまう事です。****

3 遺言書があれば、まえもって会計士と共に税金対策を練る事が出来ます。

4 遺言書を書く事により、相続人が未成年の場合、受け取りの年齢を設定出来ます。

5 団体などに寄付を望む場合、法的に有効な遺言書が無い限り、実現不可能です。

6 政府から補助金などを受け取っている場合、しっかりと遺言書の中で資産を信託しませんと、補助金を打ち切られてしまうケースもあります。


ご自分の資産を、最後までご自身の自由意思で次の世代に残し、相続人の手続きにかかる時間やストレスを最小限に留め、税金などで資産が目減りしないようにまえもって対処をしておく。これが遺言書が大切と言われる所以です。

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遺言書に作成には、後見人を設定する必要があります。
**未成年のお子様がいらっしゃる場合には、ガーディアン(保護者)の設定も必要です。

Q.後見人を設定するにあたって、注意すべき事とかありますか?

A.あります。
  指名される後見人は相続税のないカナダ国籍または永住者の方が良いかと思います。
  どこの国の方でも指名は出来ますが、後見人が外国の方である場合、その方が住む国の税法
  適用されてしまいます。注意が必要です。フランスや日本などには相続税があります。




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