毎月不動産協会から出るエリア別の不動産取引をまとめたレポート、
そこにある不動産業界独特の用語を知らないと、よく意味がわからない、、、、当然ですよね。
そこで今日は、これを知っていたら、統計データがすっきり理解出来るという
3つの専門用語をご説明します。
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1 Average Price
あるエリアでその月に5件物件が売れていたとします。その5件の売買価格の合計を5で割って出された数字、平均値のことをいいます。
*ところが、これだと、ずば抜けて高い物件も、ずば抜けて安い物件も入ってしまいます。

2 Median Price
あるエリアでその月に5件物件が売れていたとします。その5件の売買価格を最低価格から最高価格まで順に並べます。そしてちょうどその真ん中にくる数字
中央値のことをいいます。

3 Benchmark Price
あるエリアでよく売り買いがされる典型的な物件タイプを抜粋し、あまりそのエリアでは需要の少ない系統の物件タイプを省きます。そうしてあくまでも一般的な物件だけを集めて計算されたその月の推定水準値のことをいいます。

Q.典型的な物件って、どんな物件ですか?

A.たとえば、XXXというエリアで、3ベッドルームの家がよく売り買いされていたら、
  XXXエリアで典型的な家は3ベッドルームと認識され、同じようにして、
  土地や建物の広さも同エリア内で一番売り買いされているものに絞ります。
  そうして出された物件タイプがごく一般的とされる典型的な物件(Typical Property)です。

Q.  どの数字を最終的に参考にすれば良いですか?

A.やはり、価格の高低を調整し、ある一定の基準値を出しているBenchmark Priceを指標にすると
  良いと思います。



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