これは、友人同士の会話に限らず、ビジネスでも充分使えるかと思います。
とっても便利だし、簡単に覚えられると思います。

fill (one) in 

詳しく説明して、、とか
教えて、、という意味です。

<例文1>
例えば、初めてホッケーの試合を見に行く時、
I don't know anything about hocky, pleae fill me in.
「ホッケーの事、なんにもわからないから、教えてね。」

<例文2>
I missed the class last week.
Can you fill me in?
「先週の授業出られなかった。どんな内容だったか教えてくれる?」

fill (one) in on ~
<例文1>
Fill us in on what happend last night.
「昨日の夜何があったのか、私たちに詳しく話して。」


<例文2>
My assitant will fill you in on the details.
「私のアシスタントが、あとで詳細を説明しますので。」


日本人の場合、”教えて” イコール ”TEACH” を連想しがちですが、
学問やレッスン的な意味合い以外においては、FILL (ONE) IN を使う方がネイティブっぽいような感じがします。






 バンクーバーの不動産に関するご相談は依田敦子までご連絡ください。

バナーをクリック! 応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ バンクーバー情報へ
にほんブログ村 


カナダランキング