ロードトリップ8日目、最終日。(回想録です)
あっという間に夢のように楽しかった旅がとうとう最終日になってしまいました。
ザイオン国立公園を最後に通って帰途につきます。
絶景と青空
ユタ州も今日で最後です。
そして今回のロードトリップの打ち上げは、、、、
ラスベガスで、、となりました。
昼間のラスベガスは寂しい。。静か過ぎる。
やっぱり夜ですね、ラスベガスは。
なぜラスベガスで打ち上げか、っていうと、目的はホテルの食べ放題のビュッフェだったんです。
私はギャンブルの趣味は無いので、ラスベガスはお気に入りの街というわけでは無いのですが、、、、
実は、ひそかな楽しみがあるんです。
恐らくほとんどの人がラスベガスのストリップ沿いのホテルに宿泊されるかと思います。
私は最近はラスベガスのオールドダウンタウンに泊まります。
メインストリート・ステーションホテル
1978年に建てられたままの外観を今でも残しています。
正面玄関とは別にカジノの入り口が別にあります。
入り口も渋い、渋い。今のホテルとは全然違う。
人によっては、(ただ古いだけ。。。)という感想を持つと思います。
私にとっては、面白いんですけどぉ。。。私みたいな人は少数派でしょうね。
このディテール!!出窓もビクトリア調です。
ガラスの部分はなんと全てステンドグラス。お金がすごくかけられてる!
照明もランプ!!
ストリップにあるホテルの電飾↑と、全然違います。
ホテルのインテリアチェック!と参りましょう。
中のインテリアは、全てビクトリア調。
ステンドグラスが最高に素敵です。
手すりのデザインもエレガント。
照明器具は、アンティーク級。
ビュッフェの場所に到着。
ここがビュッフェのお店。けっこう人が並んでいました。
でも天井!!見て下さい!
ディズニーランドみたいですよね。(笑)
とにかく、あちこちにスタンドグラスがふんだんに使われているんです。
どうも過去のオーナーに、アンティークの趣味があったらしく、
ハリウッド女優LILLIAN RUSSELL(1860-1922)やその他著名人の豪邸からオークションで買い取ったステンドグラスやシャンデリア、ドアなどがあるんですって。
洗面室へ向かう廊下。廊下なのに、ものすごい重厚感。
このメインストリート・ステーションホテルは、なんと、一時、日本人のオーナーが所有していたことがあるんです!真鍋勝紀さんという方が1987年から1990年までの3年間所有していたんです。(すごい!)
その名残りか、今でも日本人とのつながりのあるホテルで、ビュッフェにはお漬物、お味噌汁、白いご飯が出てきます。
ビンテージなインテリアで、一歩中に入ると別世界。
ラスベガスをこんな視点で面白がる変わった人がいる、、、
という記事になってしまいました。。。(笑)
ラスベガスはインテリアに注目すると、本当に楽しいところです。
ラスベガスのオールドタウンで、美味しくビュッフェを頂いて、8日間のロードトリップは無事終了。
今回旅したところは、何度でも訪れたい、と思うところばかり。
地球のありのままの大自然と大きさを感じた旅でした。
自分にあてはめてみると、、ありのままの自分で、大きく生きる。。。。
となるのかな。。。
今日も読んで下さり、ありがとうございました。
バンクーバーの不動産に関するご相談は依田敦子までご連絡ください。
バナーをクリック! 応援よろしくお願いします。
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ザイオン国立公園を最後に通って帰途につきます。
絶景と青空
ユタ州も今日で最後です。
そして今回のロードトリップの打ち上げは、、、、
ラスベガスで、、となりました。
昼間のラスベガスは寂しい。。静か過ぎる。
やっぱり夜ですね、ラスベガスは。
なぜラスベガスで打ち上げか、っていうと、目的はホテルの食べ放題のビュッフェだったんです。
私はギャンブルの趣味は無いので、ラスベガスはお気に入りの街というわけでは無いのですが、、、、
実は、ひそかな楽しみがあるんです。
恐らくほとんどの人がラスベガスのストリップ沿いのホテルに宿泊されるかと思います。
私は最近はラスベガスのオールドダウンタウンに泊まります。
メインストリート・ステーションホテル
1978年に建てられたままの外観を今でも残しています。
正面玄関とは別にカジノの入り口が別にあります。
入り口も渋い、渋い。今のホテルとは全然違う。
人によっては、(ただ古いだけ。。。)という感想を持つと思います。
私にとっては、面白いんですけどぉ。。。私みたいな人は少数派でしょうね。
このディテール!!出窓もビクトリア調です。
ガラスの部分はなんと全てステンドグラス。お金がすごくかけられてる!
照明もランプ!!
ストリップにあるホテルの電飾↑と、全然違います。
ホテルのインテリアチェック!と参りましょう。
中のインテリアは、全てビクトリア調。
ステンドグラスが最高に素敵です。
手すりのデザインもエレガント。
照明器具は、アンティーク級。
ビュッフェの場所に到着。
ここがビュッフェのお店。けっこう人が並んでいました。
でも天井!!見て下さい!
ディズニーランドみたいですよね。(笑)
とにかく、あちこちにスタンドグラスがふんだんに使われているんです。
どうも過去のオーナーに、アンティークの趣味があったらしく、
ハリウッド女優LILLIAN RUSSELL(1860-1922)やその他著名人の豪邸からオークションで買い取ったステンドグラスやシャンデリア、ドアなどがあるんですって。
洗面室へ向かう廊下。廊下なのに、ものすごい重厚感。
このメインストリート・ステーションホテルは、なんと、一時、日本人のオーナーが所有していたことがあるんです!真鍋勝紀さんという方が1987年から1990年までの3年間所有していたんです。(すごい!)
その名残りか、今でも日本人とのつながりのあるホテルで、ビュッフェにはお漬物、お味噌汁、白いご飯が出てきます。
ビンテージなインテリアで、一歩中に入ると別世界。
ラスベガスをこんな視点で面白がる変わった人がいる、、、
という記事になってしまいました。。。(笑)
ラスベガスはインテリアに注目すると、本当に楽しいところです。
ラスベガスのオールドタウンで、美味しくビュッフェを頂いて、8日間のロードトリップは無事終了。
今回旅したところは、何度でも訪れたい、と思うところばかり。
地球のありのままの大自然と大きさを感じた旅でした。
自分にあてはめてみると、、ありのままの自分で、大きく生きる。。。。
となるのかな。。。
今日も読んで下さり、ありがとうございました。
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