屋根の次に、チェックしておきたいところ。
それは、外壁です。Siding と呼ばれています。

材質は本当に様々で、
 -樹脂製プラスチック
 -砂と木繊維を合わせて作られたセメントボード
 -屋根材としても使われるシダーシェイクなどの木材
 -人工石や、煉瓦、メタル
また、上であげたような仕上げ材を使わずに、漆喰で塗り固めた外壁(塗り壁)もあります。

石や、煉瓦が壁に貼られている場合は、かなりの防音効果が期待出来ます。
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外壁で家の印象が変わります。

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よく見られるの外壁材は、樹脂製プラスチックのものです。
メリットは以下の通りです。

ーコストがリーズナブル
ー木材と違って、経年劣化しにくい
ー対候性に優れている
ー耐用年数が長い
ーすでに色が塗られて、表面加工されているので、仕上げにペンキなどを塗る必要がない

セメントボード(Hardie Board)や、シダーシェイク(*写真参照)などは、
高価な資材として、評価すべきポイントです。
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例え、仮に長い年月の間に、変色が見られたとしても、それを良い風合いとして楽しむ人が多く
自然と調和するデザインとして、こちら(↑写真)も人気がありますが、自然の素材ですので
定期的に木材専用の着色剤(ステイン)を塗る、などの管理コストはかかります。

外壁も屋根同様に、大事な家を守るものです。
メンテナンスがされていないと、それを引き継ぐお客様が困ります。

そこをチェックするのが、私に課せられた目線かな、と思っています。

もちろん、最終的には、インスペクターというプロの住居審査員に家の状況を
隅々まで診断してもらいますが、家を見つけるまでの過程において、
比較、検討材料になるようなアドバイスはさせて頂いています。





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